La Vie
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La Vieal denteはなれ でしたが 母屋 に昇格しました

La Vie の 旧宅
「アル・デンテ al dente」
は Doblog 村にありました

そのちいさな ドブログ村が、 2009年2月、ダムのどん底に沈んでしまいました

そんなわけで新しい地に旧家を移築し、現在は、旧宅の壁に掛かっていた絵をもう一度かけ直しているところです

        

旧家の移転先:
  duologue

   (一部画像を修復中)


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日本の医療制度では、一生に一度だけしか接種できない「肺炎球菌ワクチン」
先日の新聞の訃報欄に気管支肺炎でお亡くなりになった著名人のお名前がありました。もっとも私よりはるかに年上の方なので、私と比較することでもないのですが・・・。(笑) 歳をとり体力が落ちると肺炎に罹りやすく、多くの老人が命を落とす原因でもあります。

私の場合は、結果的には誤嚥による気管支肺炎でしたが、4月8日の発症以来、その過程において、連日の高熱と咳、啖で、大げさですが死ぬ思いでした。

入院要請を受けましたが、ひたすら拒みつづけ(^^;; 4月27日にやっと治療を終えて、先日5月11日にその後の経過診察を受けて参りました。

結果は至って良好で、お陰様で異常なしの診断を頂き、晴れて通常の生活に戻る事ができました^^


   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

食道に入るべき食物や液体、そのほか口の中の唾液、痰、胃からの逆流物を誤って気管の中に吸い込む誤嚥。その時、菌やウィルスが一緒に気管に入ると気管支炎になります。病気や高齢により体力が落ちるとその菌やウィルスを咳反射などで排除する力も弱くなり、さらに肺小葉まで到達すると気管支肺炎を発症します。

誤嚥性肺炎は、「口腔を清掃し細菌除去をすること」で、著しい予防効果があると近年の研究や論文で発表されています。何も食べなくても唾液と一緒に細菌を誤嚥すると肺炎をおこします。私達の口の中には、300種類以上、数千億個の細菌がいるそうです。想像するとぞっとしますが、歯磨きなどで口の中を清潔にし細菌を減らすことが、誤嚥性肺炎を予防する上でとても大切と言われています。


今回、私の場合も、お医者さんから「朝起きぬけと夜寝る前に、そして3度の食事の前後にも、口中や歯間に食べ物のカスが残らないように、水でいいから必ず口をすすぎなさい」と言われました。これにより仮りに誤嚥をしても菌やウィルスが気管に入るのを大幅に防ぐことができ、肺炎に罹る確率も著しく低くなると言われました。

また、水などの液体は一番誤飲しやすいので、なるべくとろみをつけたり、また固めの食物をよく噛んでゆっくりと急がずに食べることが、この先高齢になった時に誤嚥を防ぐコツとも言っておられました。

 
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

実は、一部の自治体が助成金を出して予防に努めている「肺炎球菌ワクチン」という予防接種があります。

肺炎は、定型肺炎・非定型肺炎・ウィルス性肺炎と大きく3つのタイプに分けられるそうです。
 ①定型肺炎は、肺炎球菌・インフルエンザ菌・黄色ぶどう球菌などの細菌性の肺炎。
 ②非定型肺炎は、マイコプラズマ菌・クラミジア菌などによる肺炎。
 ③ウィルス性肺炎は、RSウィルス、アデノウィルス、インフルエンザウィルスなどによる肺炎。

これらの肺炎の70%は定型肺炎で、そのうち40%が肺炎球菌によると言われていますが、肺炎球菌の種類だけでも80種類以上の型があるそうです。

「肺炎球菌ワクチン」はこの内の23種類に免疫をつけることができ、この23種類の型で肺炎球菌による肺炎の80%を予防出来ると言います。1回の接種で5年間効力があり、その後効果は8割程度に低下しますが接種後9年間持続するそうです。

アメリカでは高齢者の60%が接種を受けているそうですが、日本ではまだまだ普及率は低く、高齢者の約2%にとどまっているようです。

接種時期の問題もあります。アメリカでは65歳以上の人で5年以上の間隔をあければ再接種できるのですが、日本の医療制度では現在一生に一度しか接種できません。ですから、接種時期は非常に大事で、あまり若い内に接種してしまうと高齢になってから再接種を受けられなくなってしまいます。米国と同じように2回接種できるように厚労省に働きかけてはいるようですがまだいつになるかはわかりません。

また、助成金を出して予防に努めている自治体があると前述しましたが、公費助成金がある自治体はまだまだ少なく、因みに私の住んでいる神戸市では公費負担は適応されず、健保もきかず本人負担で9000円ほど掛かります。

効能期間が長いですから、この際自費でも予防接種を受けておいたほうがいいのかもしれません。でも、一生に一度となると接種時期が問題ですねぇ。(笑)

2004年7月末現在の万有製薬調べによる公費助成を受けられる自治体をご参考までに記載致します。2004年8月以降の下記21市町村以外の公費助成適応市町村については、各人でお住まいの自治体に直接お問い合わせ下さい。

 ●北海道/東神楽町・長沼町・寿都町・黒松内町・瀬棚町
 ●秋田県/鷹巣町
 ●岩手県/藤沢町
 ●宮城県/白石市・蔵王町・七ケ宿町
 ●新潟県/津川町・三川村・松代町
 ●埼玉県/大滝村
 ●三重県/関町
 ●和歌山県/大塔村
 ●岡山県/奈義町
 ●鳥取県/江府町・佐治村・福部村
 ●長崎県/大島村





この記事に対するコメント
ああ。そうだったんですね
わかります。お辛かったですね。

姑さんがまさにその、誤嚥による肺炎で4月の末に倒れて、
当時は医師から、近しい方にご連絡を。
と告げられたほどです
93歳のご高齢ですがICUで一週間ほど治療していただいて
おかげさまで奇跡的にふつうに歩けるまで回復しました
心停止の状態でしたが障害も残らず本当に元気になりました
ちょっとすごいでしょ。お元気でしょ。


誤嚥を防ぐコツ、今度おかあさんとこに話してあげようと思います
duoさんも気をつけてくださいね
【2009/05/14 09:39】 URL | みん #- [ 編集]

お久しぶりです。
しばらくドブちゃんから離れていましたら
大変なことになってたんですね。
お体、大丈夫ですか?

またコチラの方にもお邪魔させていただきます!
【2009/05/14 16:09】 URL | TOMO #- [ 編集]

◆みんみんさま
みんみんさん、おはようございます。
みんみんさんのところも同じ誤嚥性肺炎で
私以上に大変だったのですね。
で、お姑様、1週間の治療で後遺症もなく
ご回復されたとのこと、よかったですね。
本当に奇跡です。
これからもお気をつけて下さいね。
どうぞお大事に。
【2009/05/15 08:28】 URL | duolavie #- [ 編集]

◆TOMOさま
TOMOさん、 お久しぶりです。
お訪ね下さってありがとうございました。
TOMOさんはgooブログにお引っ越しされたのですね。
さっそくリンクさせていただきます。

身体のほうは、もうすっかり大丈夫です。
ご心配ありがとうございました。
【2009/05/15 08:36】 URL | duolavie #- [ 編集]


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