La Vie
悔やんでばかりいても人生、豊かに生きても同じ人生。人生は一度だけ。どうせならプラス思考でいきましょうよ!
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La Vieal denteはなれ でしたが 母屋 に昇格しました

La Vie の 旧宅
「アル・デンテ al dente」
は Doblog 村にありました

そのちいさな ドブログ村が、 2009年2月、ダムのどん底に沈んでしまいました

そんなわけで新しい地に旧家を移築し、現在は、旧宅の壁に掛かっていた絵をもう一度かけ直しているところです

        

旧家の移転先:
  duologue

   (一部画像を修復中)


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無理が通れば道理が引っ込む・・ではいけません
尖閣諸島沖での中国漁船と海上保安庁巡視船との衝突事件については連日報道がなされ、かまびすしく意見が交わされております。

中国側が世界へ向けて道理に合わない滅茶苦茶な発信をして日本を非難しているのに対して、日本側はやることなすことすべて後手後手に回り、海外メディアに対するアピール度は完全に遅れをとっています。

中国漁船の船長を無意味に釈放したことでは、この船長は英雄扱いとなり、中国政府は尖閣諸島が自国の領土だから当然のことと主張し、外務省は謝罪と賠償を要求する強行姿勢を崩しません。

事を穏便にと考え中国との友好関係を保つために拘留した船長の処分留保を考えたのであるなら、船長のおばあさんが亡くなった時点で、「不本意ではあるが人道的立場を優先して」と強調して身柄釈放すれば良かったのに、この時期を逸してしまいました。中途半端な釈放は中国側に対し逆に日本に非があるが如く言いたい放題の拍車をかけさせることになってしまいました。

仙石官房長官は「政治判断は検察が独断でしたこと」と言って政府の関与がなかったとしていますが、逆にこのスタンスを主張することは中国を逆撫ですることなくこれからの日本の立場を正当化するに好都合ではありませんか。

というのは、この発言により今回の釈放が国の本意ではなかったと言えるからです。政府としては「日本の領土内で起きた事件は日本の法律に則って粛々とやるべき処、一地方の検察が勇み足で政治判断にまで介入して、単独でマチガイを侵してしまった」と強調すればスジも通ると思うのですがねぇ。

野党は「検察の独断で政治判断まで踏み込んだとは考えられない」として与党を責めていますが、そんな事は言わない方が得策でしょう。それに今は与党の不備を責めている場合ではありません。ここは与野党協力して可及的速やかに良い解決方法を模索して行かなくてはいけません。

ニュース番組やワイドショーのコメンテイターも同じです。日本人であるなら日本が不利になるようなコメントはするべきではありません。下手なコメントは逆に中国の思うツボとなりますから。



正当な権利のある日本でありながら、日本の漁業関係者は漁場の操業が不安と訴え、釈放された中国人船長は機会があればまた同じ場所で漁をすると言っています。

そして今は中国の監視船が尖閣諸島周辺の海域を航行しているそうです。日本側は中国の監視船に海域から離れるよう申し入れているようですが、今となっては尖閣諸島周辺海域の警備は海上保安庁だけでは無理ではないでしょうか。自衛隊が出て行って警戒する必要性もあるでしょう。

そもそも尖閣諸島には中曽根政権の時にヘリポートまで作ったにも拘わらず、そのまま放置され活用されなかった経緯があります。

問題が起こってから及び腰で物事に臨む弱腰日本の態度は奥ゆかしさでも何でもない、むしろこの煮え切らない態度がベトナム、フィリピン、マレーシア等南シナ海で中国との領有権で揺れている6カ国にまで不安を募らせる結果となっています。

主張すべきところはハッキリと主張する、日本がアジアのイニシアチブを取るにはこうした毅然とした態度が大事です。

アジアの各諸国が、そして世界各国が事の成り行きを見守っています。やっぱり日本は大人だね、先進国だね、と世界に納得させる対応を期待しています。






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