La Vie
悔やんでばかりいても人生、豊かに生きても同じ人生。人生は一度だけ。どうせならプラス思考でいきましょうよ!
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Author:duolavie
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La Vieal denteはなれ でしたが 母屋 に昇格しました

La Vie の 旧宅
「アル・デンテ al dente」
は Doblog 村にありました

そのちいさな ドブログ村が、 2009年2月、ダムのどん底に沈んでしまいました

そんなわけで新しい地に旧家を移築し、現在は、旧宅の壁に掛かっていた絵をもう一度かけ直しているところです

        

旧家の移転先:
  duologue

   (一部画像を修復中)


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検察に騙されるなんてとても怖いことです
障害者団体向け郵便料金割引制度を悪用して虚偽有印公文書作成の罪に問われた厚労省元係長の上村勉被告(41)が「村木局長から指示があった」と証言したことから、厚生労働省元局長の村木厚子被告(54)が逮捕・起訴されたことが発端でした。

その後、この偽造の実行役である元係長の公判がありましたが、拘置中に弁護人から差し入れられた「被疑者ノート」が法定で公開され、村木被告の関与が覆されて無罪判決を言い渡されました。

このように密室で冤罪へと導かれていくシナリオについては今年の2月26日に「厚労省公文書偽造事件――密室の取り調べをあばく被疑者ノートとは」 というタイトルで記事を書きました。  

そして、今日大変なことが起こりました。この事件に絡んで一人の大阪地検特捜部主任検事が逮捕されました。

大阪地検特捜部前田恒彦主任検事(43)。起訴不起訴を決める立場の人です。
 
この主任検事は自分が作文したストーリーにおいて証明書の日付が事実とつじつまが合わなくなり、押収したフロッピーディスクのデータの日付を2004.6.1から2004.6.8.に改ざんして証拠隠滅を図りました。 文書をねつ造したのです。冤罪なんていうものは、結局このようにして始まるのでしょうね。

「データと遊んでいて、間違って日付を書き換えてしまった」

なんですって? 証拠品として押収した大事なフロッピーディスクで遊んでしまった? バカも休み休み言いたまえ。ふざけんじゃないですよ。検事ともあろう頭脳の持ち主がそんな口から出まかせ的なことをいうと、却って自分の立場を追い込み、自分で自分の首を絞めることになりますよ。

それに最高検の伊東鉄男次長検事、「控訴を断念し上訴権を放棄する・・・」と。この期に及んで「断念」と言う言葉を使いますか? 断念とは、思い切ること、あきらめること、と広辞苑にあります。証拠を改ざんして明らかに冤罪を図っておいて、控訴断念という言葉使いはどう考えてもおかしいでしょう。「検察による偏った捜査に迷惑を与え、控訴を考えることすら間違いであると認識する」とでも言うべきでしょう。

だから言われるのです。他に関与している検事がいるのではないかとか、特捜検察への信頼が根本から崩れ、組織的隠蔽の疑いが持たれるとか・・。これでは検察に対する信頼性が根底からゆらぎます。今まで公正であると信じて来たのはいったい何だったのでしょう。

過去の冤罪事件を鑑みるに今回の検事の作文は氷山の一角というものでしょう。新聞の記事にもならない小さな事件では、おそらく星の数ほどのねつ造事件があるのでしょうね。だって、一時が万事って言うじゃないですか? 

身内が身内を捜査することになるようです。これは同じ穴の狢(ムジナ)と言って、一見別に見えても実は同類であり、別の目で見る本当の捜査にはならないということです。

今後は密室での取り調べを可視化するためにビデオ撮影を義務づけるべきですね。

上村被告は弁護人に「検察に対して恐怖心を覚える。こんなことが当たり前になれば、誰でも逮捕されてしまう」と話し、村木元局長は記者会見で「大変恐ろしいことだが、担当検事の個人的な行動として済まされるんじゃないかと心配している」と話しているそうです。

押収資料を検察の都合のよいように改ざんするなんて絶対許されることではなく、検察当局の中だけで調べるのではなく、外部からも取調官を入れて本人だけではなく組織も含めて徹底的に検証し解明しなければ国民は納得しないでしょう。

大体、占領下で旧日本軍が貯蔵していた隠退蔵物資を摘発してGHQの管理下に置くことを目的に設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が特捜部の前身であり、今さら検察の中にこんな特殊部門を置いておく必要性もないでしょう。もうさっさと解体して一般の検察がすべてを担えばいいのではないでしょうかねぇ。





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