La Vie
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La Vieal denteはなれ でしたが 母屋 に昇格しました

La Vie の 旧宅
「アル・デンテ al dente」
は Doblog 村にありました

そのちいさな ドブログ村が、 2009年2月、ダムのどん底に沈んでしまいました

そんなわけで新しい地に旧家を移築し、現在は、旧宅の壁に掛かっていた絵をもう一度かけ直しているところです

        

旧家の移転先:
  duologue

   (一部画像を修復中)


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厚労省公文書偽造事件――            密室の取り調べをあばく被疑者ノートとは 
厚生労働省元局長の村木厚子被告は、54歳にもなってなんとしたたかな女・・・。

虚偽有印公文書作成の罪に問われた部下の厚労省元係長の上村勉被告(40)が「村木局長から指示があった」と証言しているにも拘わらず、「そんな指示をした覚えはない」と、バレているのに無罪を主張し続け、所詮官僚なんて例え女性であろうがこんな汚い人間・・・。

と、少なくともこの事件に関しては今の今まで決めつけていましたね、正直なところ。


昨日この偽造の実行役である元係長の公判がありましたが、拘置中に弁護人から差し入れられた「被疑者ノート」が法定で公開されました。


その被疑者ノートの内容は――
 2009年
  5月28日 私の供述「うそついてる」と言われた
        どうしても村木被告と私をつなげたいらしい
  5月29日 私の供述さえ得られれば検察のパズルは完成か
        しかし、村木被告の関与は思い出せない
  5月30日 逃れられない。記憶はないけど、認めた
        そうせざるを得ない
  5月31日 私が(証明書を)渡したことをうそということにされた
        冤罪はこうして始まるのかな
  6月3日 (調書の訂正を申し入れたが聞き入れて貰えなかった部分)
        「村木被告から指示」「村木被告が渡した」
  6月5日  かなり作文された。もうあきらめた。何も言わない
  6月6日  密室での調べでは検察に勝てない
  6月14日 村木被告が逮捕。理由は不明
        検事総長まで了解しているという
  6月18日 思い出せるならとっくに思い出している怒りに似た感情
        機械のようだ
  6月22日 検事から「否認するわけね。関係者全員証人尋問だ」
        と言われた
  6月30日 精神的に不安定になって妄想を語ったわけでない
        という調書を取られ、悔しい
  7月2日  反省の言葉を書けと言われた
        裁判で想定外のことを言われると困るから
        一筆取っておけということだろう
  7月4日  検事とトランプ。この期に及んでトランプとは私を
        手の内に入れたと思っているのだろうか

というものでした。 


検察は自分たちが描いた筋書き通りに供述をとり、作成された調書に署名せざるを得ない状況にまで被告を追い込む密室でのやり方は昔も今もなんら変わっていないようです。

なんとしたたかな女!・・・
と、思っていましたが、なんとしたたかな検察と言葉を変えないといけません。実にやり方の卑劣な汚い奴らです。


被疑者ノートとは――
逮捕された容疑者に対し、捜査機関の自白強要や違法な取り調べによる虚偽の供述調書作成を防ぐため、取調官の質問内容などの言動を書き込んでもらうように弁護人が拘置中の容疑者に差し入れたアンケートの回答用紙のようなノートのことです。

大阪弁護士会が、取り調べの可視化を図り容疑者の人権を守ろうと2003年に考案したもので、その後全国に広がりました。2007年には大阪地裁がノートの信用性を一部認定し、警察官の取り調べ中の暴行を認めたケースや、2009年にはノートの記載を基に京都地裁が取り調べの違法性を認めた例もあるそうです。


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被疑者ノート、大阪弁護士会の提唱でスタート
  
容疑者が取り調べ記録、自白強要をノートで防ぐ──
弁護士会「差し入れ」、ご当地版も続々


 自白の強要などをチェックする目的で、弁護士が接見相手の容疑者に専用のノート(被疑者ノート)を差し入れ、取り調べ状況を記録してもらう取り組みが広がっている。容疑者から「心の支えになった」「書くことが励みになった」「取調官の物腰が柔らかくなった」との声が聞かれる。
   
 違法捜査を問うた訴訟で「警察官に暴行された」との記述が動かぬ証拠になるなど、裁判での役割や注目度もアップ。「取り調べの録画・録音化の実現への布石に」と、京都や広島などで日本弁護士連合会版をアレンジした“ご当地版”も登場している。

 被疑者ノートを活用した取り調べの記録化は2003年10月、大阪弁護士会の提唱でスタート。日弁連は04年3月から本格的に取り組んでおり、これまでに約3万部を全国の弁護士会に配布している。

 日弁連版(A4判)では、「どのようなことを聴かれたか」「脅されたり侮辱されたりしたか」など約30の質問項目に沿って、その日の取り調べのやりとりや時間、取調官の態度などを、最大2ページ分のスペースに書いてもらう。

 容疑者から「心の支えになった」「書くことが励みになった」「取調官の物腰が柔らかくなった」との声が聞かれる。 「弁護士会ごとに独自のノートを作る動きも活発になった」(日弁連)という。

 その先駆けは、暴力団や暴走族絡みの事件を多く抱える広島弁護士会。「日弁連版は項目が多く、文章を書くのが不慣れな容疑者にとっては負担になる」と考え、質問項目数や1日の最大スペースを半分に減らした“ご当地版”を04年7月に作成。原則として当番弁護士が接見した容疑者全員に差し入れる。

 1日分ごとに切り離して弁護士に渡せる工夫もこらした結果、05年に鹿児島県弁護士会が、昨年4月には京都弁護士会が同様に簡略した被疑者ノートを導入。京都弁護士会では、日弁連版と併用している。 岡山弁護士会も昨年1月、日弁連版をベースに独自の被疑者ノートを作成。「取り調べを受ける際の心がまえ」と題し、7ページ分を使って「逮捕されても卑屈になる必要はありません」「弁護人には自由に手紙が書けます」といった助言を並べた。

 冤罪(えんざい)事件が後を絶たない中、日弁連は「取り調べを外部からチェックする可視化が必要」と訴え、全過程の録画・録音化を求めており、被疑者ノートの活用を試金石と位置づける。長年、可視化を目指して様々な取り組みを進めてきた西日本の弁護士会で“ご当地版”の動きが目立つという。

 12人全員の無罪が確定した鹿児島県志布志市の選挙違反を巡る冤罪事件の弁護を担当し、鹿児島県弁護士会の被疑者ノートの導入に尽力した山口政幸弁護士は「毎日の捜査状況を記録すること自体、自白の強要など強引な捜査へのけん制になる」と指摘する。(日経新聞 2008/01/20)

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