La Vie
悔やんでばかりいても人生、豊かに生きても同じ人生。人生は一度だけ。どうせならプラス思考でいきましょうよ!
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La Vieal denteはなれ でしたが 母屋 に昇格しました

La Vie の 旧宅
「アル・デンテ al dente」
は Doblog 村にありました

そのちいさな ドブログ村が、 2009年2月、ダムのどん底に沈んでしまいました

そんなわけで新しい地に旧家を移築し、現在は、旧宅の壁に掛かっていた絵をもう一度かけ直しているところです

        

旧家の移転先:
  duologue

   (一部画像を修復中)


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新聞配達のおにいちゃんから
新聞配達員のおにいちゃん、夕刊を届けてくれて、なんだかお話しをしたそうな素振りです。

すると、もじもじと「実はボク、今月で販売所をやめることになりました」。

「ええ~、やめちゃうの? 淋しくなるねぇ。いよいよ家業を継ぐんだね」。

ご実家が新聞販売所を営んでおられ、現在は修行中の身なのです。

「いえ? まだ家業には入りません」

何か事情があるのか、あまり根堀り葉堀り聞くのもはばかれるので、それ以上は聞きませんでしたが、遠くへ行ってしまうわけではなく、この近くにいるということなのでまた街なかで会える機会はあるようです。

彼はとてもマジメな好青年です。2年間の間、一度たりとも休んで別の配達員と交代したことがありません。

「こんにちは」と挨拶をして中まで持ってきてくれるので、「ご苦労さま」と言って、暑い時には缶コーヒーをあげたり、節分には豆を、またお雛さまにはあられをあげたり・・・バレンタインの時には相手に負担をかけてはいけないので、家内は「あげっきりなんだからね。お返しはナシよ」と断ってチョコレートをあげたりしていました。もちろん彼だけではなく、他の新聞屋のお兄ちゃんにも宅配便のお兄ちゃんにも誰にでもそうしてきました。

ところが、上げ切りでお返しナシと断っているにも拘わらず、彼はホワイトデーには評判のお菓子を持ってきてくれて却って恐縮することがありました。 

そんな彼が、「いつもよくして頂いてありがとうございました」と言って後ろ手に持っていた紙袋を「御礼です」といって差し出しました。

ええ~。毎朝毎晩欠かすことなく配達してくれて、御礼を言うのはむしろこっちの方じゃないの、と言ったのですが、「バウムクーヘンなので冷蔵庫に入れておいて下さい」と言っておいて帰りました。


神戸では何と言ってもバウムといえば「ユーハイム」です。もちろん彼が持って来てくれたバウムも当然ユーハイム。それも神戸本店オリジナルのアッフェルバウム。本店限定商品でマイスターの手焼きバウムでした。

1

2 3

包みを開けると、中から真っ赤なリンゴが・・・。

4

アッフェル(=リンゴ)を模した赤い包装紙の中のまあるいバウムをカットすると中央にある丸ごと1個のりんごが幾重にも重なったバウムの層に包み込まれています。

4 6

ウチでは、ユーハイムのバウムはほとんどデパートで買って来るので、実は本店にこんな限定商品があるなんて知りませんでした。またしても彼に人気の商品を教えて頂くことになりました。

さっそく頂きました。甘酸っぱいりんごとしっとりしたバウムとのコラボレーションは実に絶妙でとても美味しいです。

ところで、頂きっぱなしではいけません。まだ数日は来られるので、その間に何かお餞別を考えなくっちゃ・・・。彼はまだ若いので、やっぱりお金が一番いいかなぁ?(笑)

遠くへ行くわけではないと言っておられたので、また近いうちに何処かでお会い出来るかもしれません。お元気にご活躍されることを祈っています。



この記事に対するコメント
いい話しです。duoさんもduoさんの奥さんも、新聞配達のお兄ちゃんも、優しい人ばかりだ。
日常にある物凄く簡単な関係のはずなのに、ちゃんとコミュニケーションしてるのは、近畿地区の人柄なのかもしれない。

新聞配達のお兄ちゃんは2年間勤めたのなら、専門学校とかに通う新聞奨学生だったのでしょうか?
最後に配達先に挨拶に来るなんて珍しい。僕が新聞奨学生制度を利用してたのでそう思うのです。

むかし、誰かが関東と関西の違いを話した・・・。
「東京の人は、”これ凄く美味しいですね!”と言って二度と来ることはない。大阪の人は、”ようこんなマズイもの出しよるなぁ”と言って毎日来る。」
どちらがいいと言うのではなく優しさの違いを感じます。
【2010/01/27 22:27】 URL | 筑紫平野 #- [ 編集]

◆筑紫平野さま
筑紫平野さん、こんばんは。
私たちが少しおせっかいなのか、
或いはお喋りがすぎるのか、
ということなのかもしれません。
ただ、お互い毎日顔を合わせるのに
挨拶やお礼が言えないのでは淋しいですよね。

ですから、暑い日も寒い日も毎朝毎晩配達してくれる
おにいちゃんに、「ご苦労さま」の声は自然と出てきますし、
相手も「こんにちは」と必ず声を掛けてきます。
雨の日には「バイク気をつけないさいよ」と案じ
「ありがとうございます」という言葉が返ってきます。
そうこうしているうちにだんだんと親しみも湧きますし、
お互いに相手を思い遣る優しさが芽生えるのでしょう。

筑紫平野さんが最後に引いた例は、私が昨年夏に読んだ
高田郁の時代小説「八朔の雪」の中に、大坂の食通に
愛された名料理屋の主が「才のない者には恥かかんよう
盛大に手ぇ貸したり。けど、才のある者には手ぇ貸さんと
盛大に恥かかしたり」と言う下りがありますが、どこかこれに
通ずるところがあると思いました。
コメントありがとうございました。
【2010/01/27 23:41】 URL | duolavie #Aa3L8zoM [ 編集]

こんばんは
まあ、奥様もお優しい方なのですね。
素晴らしいお話に心が温まりました。

以前我が家に新聞を配達されていた青年が、やはり奨学生で、2年続けて辞めました。
その時、「僕、今月いっぱいで終わります」と挨拶されましたが、何もお餞別しなかったなー。
真面目で、優しくて、配達の時や、集金の時にはお話していたのに・・・
以前はお届けの配達員さんなどに麦茶を出したりしていましたけど、今、宅急便さんはノルマがあって一刻も早く次の所へ行きたいと聞き、やらなくなってしまいました・・・

duoさんのお家って、やっぱり温かくて、素敵です。
【2010/01/28 01:17】 URL | Hulaさん #amXlFcx2 [ 編集]

お若くてそんな人もあるんですね。
是非是非頑張って頂きたいですね。

実家も新聞配達の人にお年賀と言って靴下をみかんを昔からあげてました。
なので私もいつも来てくれる配達の人には言葉でお礼は勿論、お茶など夏場は会えば渡してます。
林檎のバーム、我が家も中元歳暮で頂くので、毎回教室の持って行ってみんなに食べてもらってます。
すごく美味しいからとデパートのお店(ユーハイム)で聞いたら、予約でないとお店には置いてないと言われたそうです。
地元のduoさんがご存じないとは意外ですね。
【2010/01/28 09:41】 URL | ぷりんちゃん #- [ 編集]

◆Hulaさま
Hulaさん、こんばんは。
はい。Hulaさんと一緒で笑顔の絶えないとても優しいオクチャマです。
亭主が褒めてどうする。(笑)

> その時・・・何もお餞別しなかったなー。
お茶や缶コーヒー、お菓子などは状況に応じて、
またバレンタインのチョコなどはイベントの日と重なって
我が家に来られた人には全員お渡ししていますが、
お餞別は、新聞配達や宅配便のおにいちゃんたち全員に
差し上げているわけではありませんよ。

やはり特別親しくなった人だけですよね。
そういう打算的な意味ではありませんが、
人とのコミュニケーションって、とても大事ですよね。
そして大事にしたいですね。
ありがとうございました。
【2010/01/28 17:23】 URL | duolavie #Aa3L8zoM [ 編集]

◆ぷりんちゃん
ぷりんちゃん、こんばんは。
> お若くてそんな人もあるんですね
はい。向こうから先に頂いてちょっとビックリしました。
今日夕刊を持って来られた時に、お餞別を渡しました。
ぷりんちゃんが仰るように、是非とも頑張ってもらいたいものです。

> 林檎のバーム、我が家も中元歳暮で頂くので・・・
あれ?ぷりんちゃん知っておられたのですねぇ? さすがです。
地元にいながら、遅れを取ってしまいました。 参りました。
【2010/01/28 17:26】 URL | duolavie #Aa3L8zoM [ 編集]


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