La Vie
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La Vieal denteはなれ でしたが 母屋 に昇格しました

La Vie の 旧宅
「アル・デンテ al dente」
は Doblog 村にありました

そのちいさな ドブログ村が、 2009年2月、ダムのどん底に沈んでしまいました

そんなわけで新しい地に旧家を移築し、現在は、旧宅の壁に掛かっていた絵をもう一度かけ直しているところです

        

旧家の移転先:
  duologue

   (一部画像を修復中)


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高速道路値下げの陰に弊害が・・・・       この値下げは旧日本道路公団の借金返済劇か
定額給付金のゴリ押しに続いて、いよいよ3月28日からETC(自動料金収受システム)搭載車対象の高速道路の値下げが始まりますね。

明石海峡大橋を含む本州四国連絡高速道路(本四高速)=神戸淡路鳴門、瀬戸中央、西瀬戸の各自動車道)と東京湾アクアラインは、これに先駆けて今日から地方部の道路代とは別料金で休日上限1000円となります。阪神高速や首都高速の独自割引や別料金区間をまたぐ場合の算定料金など例外を含む複雑な料金設定に本四高速や西日本高速への問い合わせはこの1週間で約7万件にも達したようです。

地方の自治体や観光地ではイベントや施設割引を計画して観光客の誘致にやっきになっているところもあるようですが、これに伴う問題や弊害も、今まで政府が唱えてきた環境問題に逆行をすることをはじめとして、その他にもないわけではありません。

先ずはETC車載器を搭載せず現金で支払っている人たちにはなんら恩恵を被ることができないということです。それに、昨今の風潮である若者の車離れで車を持っていない人にとっても何のメリットもなく、また土日祝日にお休みを取れない仕事に従事している人たちにも利用できる制度ではありません。この制度による値下げは普く国民に平等に価値を還元することが出来ないという事です。

今まで車でドライブに出かけていた人たちも、道路代が大都市近郊区間や首都高・阪神高速、本四連絡橋、地方公社の有料道路を除いて地方部の道路は全線1000円となると、週末、休日の道路は渋滞を来たし、今までのようにはスムーズな走行は出来なくなるでしょう。

ETCの車載器の生産が追いつかずカー用品店では品切れ状態が続き入荷時期の見通しも立たないそうで、「高速道路交流推進財団」が実施する3月末までの購入助成の補助(助成額5250円)を受けられない状況が続いているそうです。

国土交通省は「ここまで需要が供給を大幅に上回るとは思っていなかった。4月にまたがっても混乱がないよう助成できるのが望ましい」と見通しの甘さを認めています。これを受けて財団側は当初3月末日までの助成台数を約10万台と見込んでいたようですが、大幅な見込み違いに助成期間の延長を前向きに検討し、3月中は台数に関係なくすべて助成し4月以降も100万台に達するまで継続すると昨日の連絡会議で正式発表致しました。

また、現在ETCゲートの設備は全ての料金所で設置されていますが、地方では1つしかない料金所がほとんどです。通過するだけとはいうものの時速20kmに落としての通過は入口・出口での渋滞も長蛇の列を引き起こしかねないと思いますし、インターチェンジにつながる一般道路も渋滞をまぬがれないでしょう。

それに、他の陸路、空路、海路の交通機関も少なからず影響を受けるでしょう。例えば、フェリー会社。 神戸や大阪から九州に向けて夜出発して明朝到着するフェリーは道路代やガソリン代、車の消耗を考えれば、交通事故、運転疲れなどがない利点もあり、従来は高速道路と棲み分けていました。

しかし、道路代が阪神高速や大都市近郊区間を含めても2000円以下で九州の最南端まで行けるとなれば話は変わってくるでしょう。そして、これに対抗するためにはフェリー会社の値下げも余儀なくされます。場合によってはフェリー会社の存続、生死にも影響してきます。

現行の道路代の50%引きとか70%引きという設定ではなく、何故に大都市近郊区間以外の地方部ではどこまで走ってもたった1000円なのか?他の交通機関をいじめてまでも1000円とした真意はどこにあるのでしょうか?

そのあたりの理由を私なりに考えて見ました。

旧日本道路公団はその放漫経営の末に巨額の借金を残し民営化されました。棚上げされたその借金を自助努力で返すことはできるのでしょうか?

お上はこれを税金を投入してきれいにしたいと考えました。しかしこれには、単に税金をつぎ込むのではまた世論の批判を浴び、反対されます。

そこで悪知恵の働く政官界の連中は考えました。

いまは急速な景気悪化に伴って観光地への人の流れは止まっています。しかし、ほんの僅か、かたちだけ消費者に道路代を負担をさせ、残りの90%近くを税金で賄うことが出来れば高速道路を走る人は必ず増えると。利用者の負担額が少ないほど高速道路を走る人は増え、そうなればなるほど膨大な税金も投入出来ると。膨大な税金を投入してもそれを景気浮揚対策と銘打てば隠れ蓑にもなると。そんなかたちで税金を投入して借金を減らそうとしているのが見え見えです。


バカな消費者はただただ喜び、われもわれもとETCを取り付け、現在車全体のたった3割にとどまる搭載車もこれを機に一気に伸びるであろうし、一挙三得ではないかと頭のいい人が知恵を絞って考えた借金返済劇なのでしょう。





この記事に対するコメント
毎月広島まで行ってます。
平日に日帰りしてますが、
今度は土日などは絶対行けなくなりそうです。
渋滞に益々拍車が掛かるだけ疲れは酷くなりそうです。
車に乗らない人は全くメリットがありませんよね。
出掛け先で駐車場は確保出来てるのでしょうか。
一般道はどうでしょう。
考えただけでもゾッとします。
高速道路から降りて一般道路に出るのにも時間が掛かりそうです。
【2009/03/20 10:18】 URL | ぷりんちゃん #- [ 編集]

◆ぷりんちゃん
日頃高速を利用しない人も走るでしょうし
渋滞と併せて、事故が頻発するでしょうね。
落ち着くまでのしばらくの間は走れませんね。
毎月の広島行きも土日祝に重なると大変でしょうね。
【2009/03/20 22:30】 URL | duolavie #- [ 編集]


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