La Vie
悔やんでばかりいても人生、豊かに生きても同じ人生。人生は一度だけ。どうせならプラス思考でいきましょうよ!
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La Vieal denteはなれ でしたが 母屋 に昇格しました

La Vie の 旧宅
「アル・デンテ al dente」
は Doblog 村にありました

そのちいさな ドブログ村が、 2009年2月、ダムのどん底に沈んでしまいました

そんなわけで新しい地に旧家を移築し、現在は、旧宅の壁に掛かっていた絵をもう一度かけ直しているところです

        

旧家の移転先:
  duologue

   (一部画像を修復中)


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17年前のキャンプ場の想い出
今から17年前、阪神大震災の1年半前の1993年の夏、子供たち3人を連れて日本海は福井県の大飯原子力発電所近くにある新しく出来たばかりの赤礁オートキャンプ場に行ったときのことです。

オートテントを張るのに苦戦しているところを、向いのブースから芝生に寝っ転がってずぅ~っと頬杖をついてこちらを眺めている2家族連れがおられました。

彼らは私たちの到着前にすでに自分たちのテントを張り終えておられ、私たちがなかなかうまく張れないでいるのを「苦戦しているね」と眺めていたのです。とうとう見るに見かねてお父さん方二人が手伝いに来てくれました。

手慣れた手つきでどんどん組み立て、お陰様で私を含め男性3人の手でしっかりと張ることができ、感謝感激でした。

その後、テントの前に大きなタープも張って、持参した大型の折りたたみテーブルや人数分の普通サイズのパイプ椅子を設置、火力の強い大きな台付き2口ホワイトガソリンコンロからバーベキューコンロ、石油缶を2つ並べたくらいの大型クーラーに至るまで、よくもこんなにセダンタイプの車のトランク(当時は初代のマジェスタでした)に詰め込んだと思われるほどのキャンプ用品を並べました。

100Vの電気のコンセントも備えた近代的な至れりつくせりのキャンプ場であったことから、家庭で使う32W2灯式のサークライン蛍光灯から矢張り20W直菅球2灯式の蛍光灯まで持ち込んで、近代電化(笑)キャンプを楽しみました。

ところが、テント張りを手伝ってくれた先程のご家族は、ワーゲンのボックスタイプの少し大きめのワゴン車に、2家族8人で乗って来て、驚くことに家庭用の炊飯器やテレビをはじめ、車の天井にスレスレのバカでかい2ドア冷蔵庫に至るまで家電製品をわんさか積んで来られていて、私達の電化製品とは、ものの比ではありませんでした。

ちょうどこの日は近年にないペルセウス座流星群の大天体ショーが繰り広げられる夜と前評判が高く、テント張りを手伝っていただいた一件から親しく一緒に輪になって夜空を見上げたものでした。

流れ星は確かに沢山降ってきましたが、残念ながら雨が降るように見えるという前評判ほどの流れ星は観られませんでした。

それでも、夜遅くまで両家族の子どもたち7人のキャーキャーと騒ぐ声に和気あいあいと楽しい一時を持つことができ、その後折りに触れてこの時のふれあいが家族で話題になり、あのデッカイ家庭用の2ドア冷蔵庫については話の中で外すことなく必ずエピソードにあがり、子供たちは今でも笑い転げて楽しそうにあの時の想い出に耽っています。

そんなご縁から、福井県の東尋坊の近くの三国町という町にお住まいのこのご家族とは、その後ずっと親しくさせていただき、年賀状を交わすようになりました。

知り合って今年で17年、何かあると電話でお話をしたり、庭になった柿を贈ってくれたり、一度は三国町までお訪ねしたこともありました。阪神大震災の時には大変心配してくれて、何度もつながらない電話を掛け続けてくれたこともありました。

ところが昨年、気さくで愉快なこのお父さんが心筋梗塞で突然お亡くなりになったと息子さんから訃報が入りました。私よりも若く、ジョークに長けていつも笑いの渦に引き込む元気で楽しいお父さんが鬼籍に入ったなんて全く信じられませんでした。

そして、今年の一周忌(先週の日曜日)には、法要の後、京都のお寺に納骨を済ませられたようで、私と家内はその一週間後の昨日の日曜日に三国町のお家の方へお邪魔してお線香をあげてまいりました。

折りしも、お天気がよければ昨夜あたりから、17年前あのキャンプで観たペルセウス座流星群を楽しめるはずでした。もっとも、今年の流れ星の出現のピークは、8月12日の夜から翌日13日の未明にかけてだそうですが、残念ながら悪天候に阻まれ、夜空を見上げることはありませんでした。自分だけを「はみご」にして、そっちだけで勝手に楽しまないでくれということだったのでしょうか?(笑)

     ir2 tn350


余談ですが、息子さんのお話によると、私たちが出会ったあのキャンプ場で、矢張り私たちの到着前に悪戦苦闘して自分たちのテントを張ったようです。その後私たちも苦戦して張っているのを見て、同じテントのようなので手伝ってあげようということになったらしいです。今の今まで、あの時の手慣れた手つきは、キャンプ慣れしていてテントを張り慣れたベテランさんだとばかり思っていました。(笑)

草葉の陰で「おいおい、息子よ。 ばらすなよ」と、言って、くったくなく笑っている顔が目に浮かび、遠い懐かしい日を昨日のようにはっきりと思い起こした一日でした。



この記事に対するコメント
ご縁
ご縁って不思議だな~~って思いますね。
記事を読んでいてもつくづく感じます。
目の前で下手なテント張り見なかったら仲良くなる事も無かったわけですからね。
そちらは雨は降らなかったんですか?
【2009/07/27 21:23】 URL | ぷりんちゃん #- [ 編集]

◆ぷりんちゃん
ぷりんちゃん、こんばんは。

> 目の前で下手なテント張り見なかったら・・・
なんとまあ、はっきり言ってくれますね。(笑)
普通のテントじゃなかったんですよ。
とてもややこしくて・・・。
でも、そのおかげで、大事なご縁が生まれました。
ご縁は大切にしないといけませんね。
しましょうね、大切に。 ね、ぷりんちゃん。(笑)

> そちらは雨は降らなかったんですか?
上のブログに今回のこと詳しく書きましたので、
読んで頂ければ嬉しいです。(ペコッ
【2009/07/28 19:07】 URL | duolavie #- [ 編集]


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