La Vie
悔やんでばかりいても人生、豊かに生きても同じ人生。人生は一度だけ。どうせならプラス思考でいきましょうよ!
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La Vieal denteはなれ でしたが 母屋 に昇格しました

La Vie の 旧宅
「アル・デンテ al dente」
は Doblog 村にありました

そのちいさな ドブログ村が、 2009年2月、ダムのどん底に沈んでしまいました

そんなわけで新しい地に旧家を移築し、現在は、旧宅の壁に掛かっていた絵をもう一度かけ直しているところです

        

旧家の移転先:
  duologue

   (一部画像を修復中)


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静かな有事――脱少子化の道険し
『出生率低迷4つの理由』という記事が日経新聞にありました。

 ①男性の15.9%が生涯未婚
    2005年の生涯未婚率(50歳時点での未婚の割合)です。
    女性も7.2%に上るようです。

 ②女性の41%が出産で退職
    2000~04年に第1子を産んだ女性の41.3%が出産退職。
    出産か仕事かの二者択一を迫られるようです。

 ③夫の家事時間が短い
    日本男性の仕事が多忙なこともありますが、
    育児・家事に関わる時間が欧米諸国に比べ短いようです。

 ④大学まで 1人3000万円かかる
    1人の子どもを育てる費用は大学まで公立だったとしても
    3000万円(2005AIU調べ)も掛かるので、少なく産んで
    大切に育てようとする心理が働くようです。


1947~49年には団塊の世代である第1次ベビーブームの時には合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産むと推定される子どもの数)が、4.5を上回っていましたが、1949年の人口問題審議会で産児調節の推進を答申した後、その翌年から5、6年の間に出生率は急激に下がり、とうとう2ポイントを割り込んでしまいました。

1971~74年には団塊ジュニアによる第2次ベビーブームが訪れ2ポイントを少しは上回りましたが、それもこの期間だけのことで、その後も更に下降線をたどり2005年にはとうとう出生率は戦後最低の1.26を記録することになります。

昨年は1.37と少しは戻しましたが、日本の少子化と高齢化は想像を絶するスピードで進んでいます。

日本経済新聞によると、今15歳未満の子どもは総人口の13%、これが2055年には8%に激減し、その時の高齢者は41%と推定しています。

ところが、それに先駆けて、15年後には団塊の世代が後期高齢者となり、現役世代の納税者、生産者、消費者の人口が大幅に減少することになります。

そうなると、2055年を待たずに、国内総生産(GDP)は下がり、その結果、年金や医療、介護制度を継続させるために国や行政は国民にさらなる高負担を強いなければ成り立たないことになります。

若い夫婦は子どもを産み育てる必要経費を考え、そして、いずれその子どもたちにつけ回しされるであろう経済負担を考え、その結果、2人目、3人目を出産する危険な賭けには出ないというのが現状です。

現時点においてさえ、このように厳しい状況下にある子育てなのに、この先はさらに、1人も子どもを産める環境ではなくなりそうです。完全に悪循環のスパイラルにあるといって過言ではないでしょう。


今、この危機を回避するためにはどうすればいいのでしょうか?

答えは簡単です。子どもを産み育てる金銭的負担を若い夫婦に掛けさせないようにすればいいのです。


答えは簡単なのですが、これが難しい。国や行政は、どこにそんな資金源があるのかと言います。

しかし、未来を見据えた時、他の何の予算を削ってでも先ず脱少子化問題を推進しないと、この国の先は見えて来ません。

少子化→個人の負担増し→家計の圧迫→負担の先送り→さらなる低出生率→財源低下→国力劣化→そして国の破綻。

こんな単純な少子化スパイラルに気づくのが遅すぎます。

麻生首相は衆院選対策もあって、新しい国家像を示すために安心社会実現会議を官邸に設け、その報告書に、少子化を「静かな有事」と形容したといいます。


脱少子化問題――何をさておいても、もっと危機感をもって一番に取り組まないといけない問題だと思います。

一時の財源不足には眼を瞑ってでも、出産・育児に掛かる費用を大幅に軽減出来るような、思い切った政策を講じないと、もうこれ以上どうにもなりません。

それと合わせて、認可保育所の不足解消や休日保育の推進をして働くお母さんに仕事との両立の場を作り、また、企業も協力をして男性の育児休業取得率の向上や、不況を理由とする育休切りの廃止をするなど、政界も財界も一丸となって、脱少子化に臨んでもらいたいと思います。



この記事に対するコメント
おはようございます
うわ~、朝からゴロゴロ雷です。
だから、夜までは降り続かないでしょう。大丈夫!
昨夜も岡田さん真弓監督の采配にボヤキまくってましたね。

少子化対策は若者が結婚できる国づくりから始めないといけませんね。
非正規社員が半分近くとなると、自分の将来が読めません。
それと、施策として育児手当とか給付形式では不正や不公平感がうまれます。
出産・18歳ぐらいまでの子育てに、始めからお金がかからないようにしたほうがいいです。
財源が問題ですけどね。
【2009/07/21 08:19】 URL | emarch #- [ 編集]

子育て
子供を産むのは簡単でも育てるのが大変です。
娘も35歳までは、結婚出来なくても子供が欲しいというので、誰が育てるのか聞いたら、
そこまで考えてなかったそうです。
仕事は辞めたくないが子供は欲しい!
職場で子供とランチしながら育てる・・・なんて会社ありませんよね。
すべてがか変わって行かないと子育ては中々母親だけでは出来ませんかれらね。
【2009/07/21 11:58】 URL | ぷりんちゃん #- [ 編集]

◆えみちゃん
えみちゃん、こんにちは。
試合3時間前・・・未だに雨。
これだけ降れば、いくら吸い込みのいい甲子園のグラゥンドとはいえ
コンディションは悪すぎるでしょう。残念ながら、3時ちょうどに
ケータイへ試合中止のメールが入りました。(諦)

> 出産・18歳ぐらいまでの子育てに、
> 始めからお金がかからないようにしたほうがいい


賛成です。国は少子化につながることばかりやって来ました。

企業がパートや派遣社員などの非正規労働者を
採用しやすいように労働法を改正し、おかげで昨年後半は
派遣切りで失業者が溢れました。えみちゃんの仰るように、
こんな状態では、若者は結婚すらできませんね。

子供を産んでも、産休をとると、会社に自分の居場所が
なくなり復帰できなくなる・・・、お父さんも現状の企業の体質では
育休をとりにくいし、子供を預けようにも常に空き待ち状態の
認可保育園に入園できるメドもありません。

さらに子育ての費用が大学まで3000万円も掛かるとなると、
自分たちの生活だけでもあっぷあっぷしているのに、
とてもじゃないけれど産めませんよね。

欧米諸国に比べ、こんな情けない国はありませんね。

フランスでは、児童手当も含めて家族給付が30種類もあり、
それらは生活困窮者や低所得者を対象としたものではなく、
一般世帯全体を対象としているようです。

また、子育て先進国のオランダでは、育児中18歳になるまで
定められた養育費が支払われ、医療費と学費は無料、
育児中の親には各種特別の免税制度もあるといいます。

1日16時間オープンの託児所をはじめ、
子ども専用の救急病院や身体障害児の自立を目的とした
市町村レベルの施設なども充実しているそうです。

そのほか、子育て支援の法律や施設、システムも充実
しているようで、今の日本の現状と比べると羨ましい限りです。

日本の話に戻りますが、子育て関係の財源については、
日本の将来の繁栄を考えなければいけませんから、
先ずこれを一番に据えて考えるべきです。
そうなると、足らなくなる分野も出てくるかも知れません。
しかし、脱少子化なくして日本の未来はありませんから・・・。

このことを危機感をもって、もっと真剣に考えてほしいのです。
【2009/07/21 17:18】 URL | duolavie #- [ 編集]

◆ぷりんちゃん
ぷりんちゃん、こんにちは。

> 職場で子供とランチしながら育てる・・・
> なんて会社ありませんよね


先程、えみちゃんのところに書いたオランダの話ですが、
例えば、企業内にある託児所。保育士が毎朝7時半から夜8時まで
子どもの世話をしてくれるそうです。希望すれば残業(午後11時まで)
の場合にも対応が可能だとか。

勉強や仕事の合間に我が子の顔を見に行くことで、
子どもに安心感を与えられる、と親から支持されているそうです。

成人が多く学ぶ専門学校や大学では、校内に託児所を設けることが
法により義務付けられています。各民間企業でも2010年までには、
ほぼ100%の割合で託児所の完備が見込まれているそうです。

羨ましいかぎりですね。
【2009/07/21 17:21】 URL | duolavie #- [ 編集]




財源財源ってエコポイントやら補助金やら
金持ち優遇税金バラマキやってるなら

一刻もはやく対応しなければ逝けない
核心的な問題なのにね。

すでに少子化政策はフランスなどで

模範があるのだから簡単だと思います。

また1~3は雇用の在り方を見直せば

(オランダモデル等参照)

解決できる問題ですね。

現在の政治は本当に日本人がやっているのか?

それさえ疑問になってきます。

日本のこと本気で考えてないですよね。
【2009/07/22 23:30】 URL | えん #- [ 編集]

おはようございます。
うわぁ-
大学まで 1人3000万円もかかるんですか。
☆少子化→個人の負担増し→家計の圧迫→負担の先送り→さらなる低出生率→財源低下→国力劣化→そして国の破綻。
政財界、一丸となって・・・・
確かに仰る通りですね。
ありがとうございます。


    
【2009/07/23 06:44】 URL | こうめい #- [ 編集]

去年だったか五島に向かうフェリーの中でテレビを観てたら「出産一時金」が1月から35万円に引き上げることが決まってるが、さらに10月から40万円に引き上げると報道が流れた。
何だか久しぶりに良い話しを聞いた気がしました。
▼産経新聞
http://woman.nikkei.co.jp/career/news/article.aspx?id=20081215ax005b1

文科省管轄の幼稚園と、厚労省管轄の保育園をひとつにする。例えば幼稚園を廃止、全て保育園にして、教育課と保育課にすれば共働き家庭や母子家庭の支援になると思う。

教育問題でもあるのですが、大学では在学中の就職活動を法的に禁止する。学業の充実を図る目的もあるのですが、そうすることで4年生大学でも2~3年で卒業できる体制を作る。そこで学費の負担軽減を狙う。
もちろん青田買いをする企業等も厳しく罰する。
卒業後の数年間は就活のため大学の出入りを自由にして求人等の情報提供に協力する。

全国の私立を含めた大学全部で老朽化したアパート等を持つ不動産業者と契約して安く借りれる寄宿舎を用意する。そこで余ってる住宅の大量需要を図る。
時代的に安いアパートは不足してる可能性もあるかな?

長くなったので、この辺で・・・。
【2009/07/23 19:15】 URL | 筑紫平野 #- [ 編集]

◆えんちゃん
えんちゃん、おはようございます。
> 現在の政治は本当に日本人がやっているのか?
本気で日本を変えようとしている政治家がいないとは
いいませんが、ほんの一握りでしょうね。
あとはみんな私利私欲のために政治屋をやっている
と言ったほうが判りやすいです。
今度政権が変わったとしても、今までと変わらぬ
慣習を継続するであろう官僚社会を相手に、
先ず期待は出来ないのではないかと思います。
ありがとうございました。
【2009/07/24 11:10】 URL | duolavie #- [ 編集]

◆こうめいぶるさま

こうめいさん、おはようございます。
私たちが子育てしていた頃には、大学まで1000万円かかると
言われていませんでしたか?今では3人育てると1億円です。
にも拘わらず女性はもとより男性でも低所得者が少なく
ありません。
今のままでは、結婚したくてもできないのが現状で、
結婚しても子どもを産むまでには至らないですよね。
ありがとうございました。
【2009/07/24 11:13】 URL | duolavie #- [ 編集]

◆筑紫平野さま
筑紫平野さん、おはようございます。
> 「出産一時金」・・・
> さらに10月から40万円に引き上げると報道・・・
> 何だか久しぶりに良い話しを・・


 「緊急の少子化対策として、来年(2009年)10月からの
 1年半に限り、健康保険の加入者に支給している
 出産育児一時金を現行の35万円から42万円程度に
 引き上げる方針」

という厚労省の発表でしたが、
一時金が少しでも上がるということは嬉しいことです。
でも、期間限定なんですよね。どうして1年半だけなの?

> 文科省管轄の幼稚園と、
>厚労省管轄の保育園をひとつにする・・

筑紫平野さんとまったく同意見です。
縦割りの行政が原因で保育園と幼稚園との間で
いろいろな問題が発生しています。
省庁間のかけひきもあって一つにするのは
難しいかもしれませんが、そんなことを言っている
場合ではありませんよね。
ありがとうございました。
【2009/07/24 11:18】 URL | duolavie #- [ 編集]

あっ、本当だ!
▼日経新聞
http://woman.nikkei.co.jp/life/news/article.aspx?id=20081212ax003l1

初めの一報では、全国一律ということで期間制限は無かったのですが、いつの間にか「1年半」の期限がつけられてる。

それと初めの書き込みで「▼産経新聞」は「誤」で「▼日経新聞」が「正」でした。思い込みで書き込むのを無くさないとダメですね。

あと、地方によっては国とは別に支援金があるかも知れないので賢く利用してください。
赤ちゃんポストはダメですよ・・・。
【2009/07/25 08:18】 URL | 筑紫平野 #- [ 編集]

◆筑紫平野さま
筑紫平野さん、留守にしていてご返事が遅くなりました。

> 赤ちゃんポスト・・・。
昨年4月から今年の3月末の1年間だけで25人も預けられ、
一昨年の開設から2年で42人に上ったらしいですね。
病院側は、こんなに預けられることは想定していなかったと
発表しています。
育児中にいろいろな事態に陥って預けることになったのなら、
その事情によっては仕方がないと納得できるのですが、
昨年預けられた25人のうち生後1ヶ月未満の新生児が
21人もいるということです。
これは火遊び以外の何ものでもないのではと
情けなく思っているduoさんです。
コメントありがとうございました。
【2009/07/27 18:04】 URL | duolavie #- [ 編集]


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