La Vie
悔やんでばかりいても人生、豊かに生きても同じ人生。人生は一度だけ。どうせならプラス思考でいきましょうよ!
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La Vieal denteはなれ でしたが 母屋 に昇格しました

La Vie の 旧宅
「アル・デンテ al dente」
は Doblog 村にありました

そのちいさな ドブログ村が、 2009年2月、ダムのどん底に沈んでしまいました

そんなわけで新しい地に旧家を移築し、現在は、旧宅の壁に掛かっていた絵をもう一度かけ直しているところです

        

旧家の移転先:
  duologue

   (一部画像を修復中)


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丁度よい
1

私が仕事で愛用している黒革のちいさな手帳です。
この手帳のサイズが「丁度よい」・・・いえ、そういう話ではありません。

私は手帳の後ろのメモページ欄に、最近はあまりやっていませんが、以前は気になる新聞記事を見つけたら切り抜いて貼り付けていました。

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その1ページに、2002年2月16日の朝日新聞の家庭欄「ひととき」に掲載された少し黄ばんできている投稿が貼ってあります。

愛媛県東予市の徳永ヒデミさん(主婦、当時66歳)の投稿で、タイトルは「丁度よい」。

以下「ひととき」の投稿文全文です。

 大腸がんの検診で内視鏡検査を受けた。がん細胞はなかったものの、ポリープが一つあり、切除してもらった。良性か悪性かの病理検査に、1週間を要した。

 気の小さい私だけに、「がん化していました」と宣告されたらと疑心暗鬼が生じて、夜も眠れず、古希の夫に当たり散らした。

 たまりかねたのだろう、夫は良寛さんの「丁度よい」という詩を半紙に書いて、冷蔵庫のドアに張り付けた。嫌でも私の目の中に飛び込んでくる。

「お前は、お前で丁度よい。顔も体も丁度よい。・・・・・幸せも不幸も喜びも悲しみさえも丁度よい。・・・・・地獄へ行こうと極楽へ行こうと、行ったところが丁度よい。・・・・・死ぬ日月さえも丁度よい・・・・・」。時に厳しく時に優しく、凡愚の私に語りかけてくれた。

 名のある禅僧でありながら粗末な庵に住み、子どもたちと手まりをついて遊ぶなど、超世俗的な一生を送ったと伝えられる良寛さんだけに、その珠玉の言葉は私の取り越し苦労を一気に吹き飛ばしてくれた。あるがままに生きたらよいのだ。

 1週間後、私は病院に向かった。検査の結果は良性と出た。確かにうれしかったが、子どもみたいに舞い上がったりはしなかった。良寛さんのおかげで少し大人になっていたのだろう。



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実はこの投稿を読んだ時、省略している「・・・・・」の部分を知りたくて、インターネットを開きました。

「良寛和尚」「ちょうどよい」――この2つの言葉で検索すると、すぐに見つかりました。


 ●良寛「丁度よい」

   お前はお前で丁度よい
   顔も体も名前も姓も
   お前はそれは丁度よい
   貧も富も親も子も
   息子の嫁もその孫も
   それはお前に丁度よい
   幸も不幸も喜びも
   悲しみさえも丁度よい
   歩いたお前の人生は
   悪くもなければ良くもない
   お前にとって丁度よい
   地獄へいこうと極楽へいこうと
   いったところが丁度よい
   うぬぼれる要もなく卑下する要もない
   上もなければ下もない
   死ぬ日月さえも丁度よい
   お前はそれは丁度よい



最近、あらためてこの詩に接し、実はこれが良寛さんの詩ではないことを知りました。

そのサイトによると、「丁度よい」は、石川県野々市町三納1145-2にある真宗大谷派常讃寺の坊守藤場美津路(ふじばみつじ)さんが月に一度発行している寺報「法友」の1982年2月号に【 仏様のことば「丁度よい」】という題で掲載されたものであり、藤場さんによると、仏様の声が頭の中に聞こえてきたので、そのまま書き取り信者さんたちに配ったところ、その後どんどん繰り返し書き写されて全国的に広まっていったということです。


いつしか題も「丁度よい」だけになり、原詩にある最後の5行が省かれ、良寛さんの詩として親しまれるようになったようです。


こちらに藤場さんが書かれたという原詩のほうも載せておきましょう。最後の5行以外にも上の詩と少し違うところがあります。


 ●仏様のことば「丁度よい」

   お前はお前で丁度よい
   顔も体も名前も姓も
   お前にそれは丁度よい
   貧も富も親も子も
   息子の嫁もその孫も
   それはお前に丁度よい
   幸も不幸もよろこびも
   悲しみさえも丁度よい
   歩いたお前の人生は
   悪くもなければ良くもない
   お前にとって丁度よい
   地獄へ行こうと極楽へ行こうと
   行ったところが丁度よい
   うぬぼれる要もなく卑下する要もない
   上もなければ下もない
   死ぬ月日さえも丁度よい
   仏様と二人連の人生
   丁度よくないはずがない
   丁度よいのだと聞こえた時
   憶念の信が生まれます
   南無阿弥陀仏



原作者の藤場さんは、「間違われた良寛様も苦笑なさっておられるのでは。この詩は自己否定の苦悩の中に聞こえた仏様の慈愛の言葉です。安易な現状肯定ではありませんと、話しておられたようです。


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アート イン コンテナ 国際展
兵庫県立美術館で「だまし絵」展を観た後、神戸ビエンナーレ2009のアート イン コンテナ 国際展が開かれているメリケンパーク会場へ行ってきました。
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67本のコンテナが無造作に並べられ、この12mの巨大コンテナの長方体のなかで様々なアートが展開されています。
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たとえば・・・白い粉雪が舞うコンテナの中で雪かけをして戯れる、そんなイメージの観賞者参加型の作品から・・、10cm角ほどの鏡を無数にコンテナ内面に貼付け、ライトの回転に光りの変化を楽しんだり・・・
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闇の中に無数の等身大ほどのお地蔵さんのような物体が並んでいる静のコンテナ・・、そしてウサギの型にくり抜かれたボードをくぐって中に入ると大きな水を張ったカメがあり願い事を書いた薄い紙をその中に入れてかき混ぜて溶かしてみたり・・・と。


私が気に入ったのは、こちら「変態願望」。(笑)
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ちょっとお待ち下さい。後でゆっくりお見せしますから・・。(笑)


こちらは地球。「talk to earth」。
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素材が何だかわかりますか?はい。紙コップを丸くつなぎ合わせて作られています。それにしてもスゴイ数ですね。丸くするのも大変だったでしょうに。


こちらは神戸ビエンナーレ大賞を獲得した作品です。 
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鏡張りされたコンテナの床にに敷き詰められた真っ白い海砂。キュッキュッと踏みしめて中へ入ると足跡が凹凸を作り立体感が出ます。そこへプロジェクターで映像を投影します。色も形もどんどん変わって行き、音楽に合わせ幻想的な世界へと引き込まれる作品でした。やっぱり大賞を取るだけの作品と納得しました。



さて、お待ちどおさま。先程の「変態願望」です。こちら、巨大コンテナいっぱいの大きなお尻です。 
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なんとまあ、上手に作っていますこと。思わず吹き出してしまいました。
ちょっと誤解される行為ですが股の間に顔を近づけて。。。奥を覗くためですよ。(笑) 巨大なお尻の奥には、ちゃんと巨大な胴体も手も顔もありました。(笑)


神戸ビエンナーレ2009の会期は11月23日までです。4ヶ所の会場に分かれて開催されています。
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県立美術館の「だまし絵」展を観たあとにこちらへ来たので、この会場を全部を見る時間がありませんでした。同じチケットでもう1回別の日に再入場できます。1週間後にまだ観ていないコンテナをまた観に来ることにしましょう。



だまし絵
兵庫県立美術館で開催されている「だまし絵」展は、11月3日までです。入場者もすでに20万人を突破し、長いときには2時間待ちという大盛況です。
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会期最後に近づくと、さらに混むのではないかと案じてこの日曜日に行ってきました。開館の10時を少し過ぎた頃に到着したのですが、既に30分待ちの長い行列ができており、見終わって帰る頃にはさらに60分待ちと行列は伸びておりました。
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兵庫県立美術館のブログからお借りした「だまし絵」の一部です。
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こちらは、美術館から眺めたHAT KOBEの街並みです。震災後にできた街だけにとても整然としてきれいです。
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南アフリカ KWVのプレミアムワインと        メーカーズ ディナー
アフリカの最南端、喜望峰。この地でワインが造られて以来350年の歴史を持つ南アフリカ共和国は、世界第8位のワイン生産量を誇ります。折しも、来年この地でサッカーワールドカップが開催されます。

そんなこともあって、神戸のホテルで南アフリカのブドウ栽培者を束ねている共同組合「KWV」を招聘し、一足早く南アフリカワインを味わう一夜限りの晩餐会が参加人数18名限定で開催されました。
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ということで、その「KWV メーカーズディナー」に大阪にいる娘を連れて、3人で参加してきました。
テーブルには7つのワイングラスが並べられています。
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フランス料理のディナーコースで、メニューには、6種類のワインが書いてありましたが、さらにもう1種サプライズで、アメリカ産オーク樽とフランス産オーク樽の中でそれぞれ24ヶ月間熟成させ半分ずつブレンドしたカセドラル・セラー・シラーズというプレミアムワインを用意してくれました。
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 T2.jpg T.jpg シラーズ 3343.jpg
左からスパークリング・ロゼ、カセドラル・セラー シャルドネ、そしてサプライズのカセドラル・セラー シラーズのフルボディ


左の写真は決して額に入ったフセインではありません。(笑) たまたま額の前に立っているだけで、この日のために南アフリカから35時間かけてやって来たKWVのエグゼクティブマネージャーと日本・アジア担当マネージャーです。
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こちらのワインは、ラボリー ジョン・タイルファート2003年赤。年間生産量が9000本しかなく、地元以外ではアメリカとイギリスのみに輸出が許されているワインですが、今回は300本限定で日本に輸入されました。本日のワインの中では一番高価で、プレミアムワインの4倍近い値段ですが、この日のために3本用意してくれました。
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さて、お料理の方は、「神戸牛ロース肉のグリル」ということで、神戸にいてもなかなか私の口には入らない(笑)神戸ビーフがメインディッシュでした。
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先ずはスターターのスモールアペタイザー、「帆立貝とマセドアン野菜のサラダにレーズンカンパーニュのクルトン添え」。マセドアンとは「細かく切り刻んだ」という意味です。
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右はアペタイザーもう1品、「パルマ産22ヶ月熟成生ハムと季節のフルーツ ミントの香りのソース」。ベビーリーフに飾られた生ハムの下には、イチジク、キウイ、洋なし、パイナップルといろいろなフルーツが隠れています。


「オマール海老と野菜のテリーヌ オマール海老のクリームソース」
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右は「淡路産のスズキ、ラングスティーンとトリュフのミルフィーユ バジルとセミドライトマトのソース」


前出の「神戸牛ロース肉のグリル 濃厚な赤ワインソースと季節の野菜添え」
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右のデザートは「ブラマンジェと洋梨のミルフィーユ仕立て フランボワーズのシャーベットとともに」


そして、最後にコーヒーを頂いてディナーは終わりました。
帰りには、KWVからロゴ入りワインオープナーを参加者全員にプレゼントして頂きました。写真には2つしか写っていませんが、私たちは娘の分と合わせて3つも頂きました。
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ホテルの21階から素晴らしい夜景を眺めながら、ワインの産地のお二人方を交え、美味しいワインと、楽しい会話が弾んだ晩餐会でした。



手作りプレゼント
お手製のフェルトバッグを頂きました。

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ひなたぼっこさんは、ほんとうに手先が器用ですね。とても丁寧に作られています。
アクリル毛糸の食器洗いは、もったいないですから花瓶敷きにでもしましょうか^^


オクチャマになりかわりまして御礼を申しあげます。
ありがとうございました。



片鉄ロマン街道
片上鉄道は、岡山県の同和鉱業柵原(やなはら)鉱業所で掘られた硫化鉄鉱などを備前市の片上港まで輸送することを主な目的とし、1931年(昭和6年)に33.8kmが開業しましたが,1987年(昭和62年)に鉱石輸送はトラック輸送に代わりました。これを境に片上鉄道は衰退の一途をたどり、1991年(平成3年)には72年間にわたる鉄道の歴史に幕を下ろしました。

1998年には閉山となった柵原鉱山の歴史を学ぶことができる資料館「柵原ふれあい鉱山公園」が吉が原(きちがはら)駅跡に完成、その後「片鉄ロマン街道」として整備が進められ、線路跡を舗装したり、プラットホームや駅舎などを修復して、2003年にはサイクリング道として開通しました。

     map

もともと線路跡なので起伏も緩やかで、片上から柵原鉱山公園まで片道34.2kmの自転車道は、ゆったりとしたポタリングには最高で、途中には和気町の自治体第三セクターが運営する、私の好きな温泉の一つ、和気鵜飼谷温泉もあります。

今回は、全線ではなく和気鵜飼谷温泉のすぐ隣にある和気交通公園に車を預け、ここから柵原鉱山ふれあい公園(吉が原駅)に向かって走り、折り返して同じ道を戻ってくるという往復約50kmの輪行でした。そして最後には鵜飼谷温泉で一風呂浴び、汗を流して帰ってきました。 ・・・が。


   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



      1
神戸を朝7時に出発し、和気交通公園に着いたのは8時半すぎ。


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早速、車のトランクから家内の愛車「BD-1ストロベリー」と私の愛車「BD-1ハイポリッシュ」を引っ張り出して、2台の自転車を組み立てます。といってもBD-1の組み立ては簡単で、サドルを引き上げて自転車を持ち上げると後輪が出てきて自動ロック、サドルを適正位置に戻し、次にハンドルを立ててロック、最後に自転車を再度持ち上げると前輪が出てきて自動ロック、折りたたんであるペダルをカシャッと引っ張り出すと出来上がり、10秒も掛かりません。自転車の組み立てが済むと、後はトイレを済ませ、持ち物の点検整理をして、準備をすべて整えて・・・いざ!


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益原駅を9時に出発・・・のハズが走る前からトラブル発生です。変速ギアが切り替えられません。ああでもない、こうでもないといじくり回してやっと原因究明。すでに20分も経過してしまいました。でも、直ってよかった。


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自転車道は国道374号線と並行して走っていますが、完全に分離された舗装路は快適なこと、この上もありません。写真は吉井川の新田原井堰です。


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廃線跡なので信号機があったり、当時の面影があちらこちらに残ります。単線鉄道だったのでトンネルは自ずと狭くなります。今はトンネル内には輪行者の安全のため落下物防止のネットが張られています。


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片上鉄道のプラットホームや駅舎が残っているところもあります。写真は天瀬駅と苦木駅です。


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鉄道標識にちなんだ粁程標(距離標)が、備前片上駅を起点に100mごとに設置されています。因みに左の距離標は21.5km地点、右は21.9km地点を表しています。和気交通公園は片上駅からちょうど10km地点なので、ここまで約12km走ってきた事になります。


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ロマン街道の案内標識はとても分かりやすく、路面に印字されていたり、また道路が分岐しているところでは方向と地名の標識が立っています。そして、交差点などではすべてにポールの柵を立てて、自動車が入ってこられないようにしてあります。


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吉井川沿いの風景はとても美しく、走っていてとても快適です。河川敷のすすきの穂は陽に光り、さわやかな秋風に揺れています。季節外れの桜も咲いていました。また道中、道路を横切る蛇やトカゲ、ピ-ヒョロロと泣きながら空を舞うトンビ、草藪からいきなり飛び立つキジ、そして姿は見えませんでしたが道路脇でグォ~グォ~ッと叫び草むらを分ける音にビックリさせられました。おそらくイノシシだったのでしょう。


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周匝(すさい)橋の手前、吉井川の土手に沿って走る自転車道にはコスモスの花が咲いています。そのコスモスの花の向こうに見える山のてっぺんにお城が建っていました。茶臼山城です。

そして更に周匝橋を渡って1kmほど走ると、こんな標識が・・・。「終点柵原まで4.2km」。あと一息です。


kichigahara
吉井川の左岸沿いに走り、やっと終点の柵原ふれあい鉱山公園、吉が原駅に到着です。吉が原駅では月に一度、片上鉄道保存会 による展示運転が毎月第一日曜日に行われています。


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片鉄ロマン街道最終地点を表す34.2kmと記された距離標識もありました。そして片鉄車両型の案内板、1ヶ所が記念撮影用に素通しとなっています。自転車に取り付けた走行距離計は25.5kmを表示していました。

まだ11時半とお昼には少し早めですが、持参のおにぎり弁当を駅構内のベンチに座って頂きました。
       ran map

実は、吉が原には、たまごかけごはんを日本にひろめた明治時代を代表するジャーナリストで当地出身の岸田吟香さんにあやかった、たまごかけごはんのお店「らん」さんがあります。残念ながら今回はおにぎりを持ってきたのでパスします。(笑)


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吉が原の駅舎と改札口です。ここの駅長さんの名前はコトラ。


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最近、あちらこちらで駅長ネコが評判になっているようですが、元祖発祥はこの駅のコトラです。毎月一度の鉄道運転日に駅長として勤務しますが、残念ながら今日は非番の札が・・・。絵はがきなどコトラグッズを柵原鉱山資料館で買う事ができます。


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こちらは鉱山資料館。
映像とジオラマで柵原鉱山と片上鉄道の歴史を観る事ができます。レトロな町は鉱山の最盛期には大賑わいだったようです。


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資料館の入口にあった「願い石」とやら。記念にオクチャマと仲良く・・・。何を願ったかって?ここに「二人の幸せを祈る」って書いてあるでしょう。(笑)


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さてそろそろ柵原を出発します。帰路は周匝橋を渡らず2kmちょっと短縮して和気交通公園まで戻ってきました。1時15分に出発し、到着は3時35分。帰りはほとんど寄り道をしていないのに2時間20分もかかってしまいました。

実はちょうど2年前に大和路をポタリングして以来の輪行で、その間はウォーキングばかりで全然自転車に乗っておらず、あまりにも間隔を空け過ぎた報いというか、やたら膝が痛んでやっとの思いで出発点に帰ってきたというのが本音です。ほとんど起伏のない道路でしたが、2年ぶりにいきなりの50kmは久しぶりの輪行だけに少々バテました。


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交通公園のすぐ隣にある和気鵜飼谷温泉で汗を流し、痛んだ膝を温泉で癒やし帰って来ました。



時価170万円が、133億円に大化け・・ ひえぇぇ~
   AP=共同
美術専門家がレオナルド・ダビンチの作品である可能性が高いと鑑定した人物画(AP=共同)


この絵、19世紀のドイツ人画家の作品ということで、当初1万9000ドル(約170万円)で落札されたそうです。

女性の横顔を描いた絵(縦33センチ、横23センチ)で、その後、カナダの収集家に転売され、赤外線などを使って鑑定した結果、この絵から発見された指紋が、バチカン美術館に保管されているダビンチの作品に残されたものと酷似しており、ダビンチの作品である可能性が高いということです。

ダビンチのものと確認されれば1億ユーロ(約133億円)以上の価値があるらしい。

ひえぇぇぇぇ~~~~っ!


絵は15~17世紀に制作されたことも判明。オックスフォード大の別の専門家は、描かれた女性は当時ダビンチの後援者だったミラノの公爵の娘の可能性が高いと伝えています。(共同)



別府土産
ぷりんちゃんから先日の旅行のお土産が届きました。あまりにもアチラコチラと出かけておられるので、はて?どの時のだろう・・・なんて考えてしまいます。(笑)

1 2 3 4 5
ケースを開けると、先ずは隙間塞ぎのティッシュの箱 → その下に高野豆腐 → その下に柚子胡椒椎茸 と柚子胡椒ドレッシング → その下には泊まられたホテルの名前が入った包み → そして一番下にたまねぎスープ。

こんな小さな箱に、よくもまあ上手に
詰められましたね。(笑)
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ホテルの名前が入った包みを開けると、こんな箱が・・・。
何でしょうね?8 ワインのエア抜き?
 
中央部分 → 底の部分 → 頭の部分
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重厚感のあるステンレス製のとてもオシャレなペッパーミルとソルトミルでした。
     a
それぞれに胡椒の粒と岩塩の粒を入れて、頭の部分を片手で持ってワンプッシュすると、ペパーは約0.02g、ソルトは約0.01gが挽かれて出てくるようです。片手で使えるので便利ですね。それにこんなオシャレなペッパーミルは結構値段も高くてなかなか自分では買えません。

ペンライトほどの太さなので、携帯用にはスリムでピッタリなサイズなのですが、オールステンレス製のため、残念ながらマイペッパーミルとして持ち歩くにはちょっと重すぎるようです。


15

ところで、ぷりんちゃんは私が胡椒挽きを集めていることを知っていたのでしょうかねぇ?

このワンハンドミルも、私の集めた胡椒挽きの中に新しく仲間入りさせて頂きますね。

高価なお土産をありがとうございました。

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

実は、この記事をあげてからぷりんちゃんにお礼のメールを入れました。すると、このペッパーミルは私の誕生日のお祝いとして買い求めたものだというメールが返って来ました。

私がペッパーミルを集めていること、マイミルを持ち歩いていることをブログで見たことがあり、その頃からずっとオシャレで小さくて持ち歩いて邪魔にならないものを探してくれていたそうです。

ぷりんちゃんご自身が納得できる気に入ったものがやっと見つかり、私の誕生日用としてその日まで贈らずに持っている予定だったそうですが、ぷりんちゃんのあの性格です。私の誕生日までは、とても待ち切れず前倒しで贈ってくれたようです。(笑)

素敵なプレゼントをありがとうございました。オシャレなペッパーミルは値も高く、なかなか自分では買えないので、本当に嬉しいです。

オシャレである上に持ち歩き用としてのサイズはバッチリなのですが、デザインと質感を重視した総ステンレス製であることから重量がかなりあり、残念ですがどうも持ち歩き用には向かなさそうです。

そのようにぷりんちゃんにお伝えすると、引き続き持ち歩けるようなものを探して、また旅に出ます(笑)と、ご返事を頂きました。

ありがとうございます。大変お世話をおかけします。あまり期待しないで待ってますから・・・。(笑)




丹波黒 えだ豆! 甘くてプリプリ ゆで方レシピ付
1
『天候不順黒枝豆育たず』
解禁直前農家困惑「経験ない事態・・・」


という新聞記事の見出しに、今年は少しばかり焦りました。おまけに解禁直後に台風18号です。
枝豆として収穫出来るのは、解禁日から2週間だけの期間限定付きなので、今年はもうダメかとあきらめかけましたが、それでも解禁の日から今日で9日め、通常の年ならぷっくりと実が入る一番いい時期です。

先週は、ウィークデーは行商、週末には新横浜で姪っ子の結婚式と行事が重なりました。そして結婚式に参列したホテルに一泊し、日曜日の夜遅くドサまわりから帰ってきました。連休最後の一日を残して何処にも寄り道をせずに神戸に戻ったのは、今日の枝豆の買い付けを予定してのことでした。そして運転で疲れた身体にムチ打って、今朝6時過ぎには丹波篠山に向けて出発です。


2
丹波篠山はちょうど「味祭り」のまっ最中です。この期間中はすごい人出で溢れかえり、日中は道路が大渋滞します。おてんと様が高く上がってから出かけたのでは、陽のあるうちには帰って来られなくなります。そんなわけで朝一番に丹波篠山まで走りました。神戸から篠山まで片道60数キロ、1時間半掛かります。途中朝靄(モヤ)に包まれた黒大豆畑を眺めながら走りました。


3
途中、こんな枝豆マンの案山子にお出迎えを受けながら、「黒豆の館」に着いたのは7時45分でした。気温は9.5℃、この時間はまだ寒いです。早く着きすぎて開館しておらず、トイレも閉まっていて我慢をしないといけません。


       4
「黒豆の館」の開館は、土日が午前8時半、今日は祝日なので午前9時だそうです。まだ誰も来ていません。枝豆も農家から一枝も持ち込まれていません。新聞で驚かされているだけに、ちょっと心配になってきました。

30分ほどすると、毎年顔なじみで親しくさせて頂いている館長さんが開館の準備を始められました。今年の様子を聞くと、解禁日の4日・5日は間に合うかと心配したけれど、ここのところは新聞に書かれているほどでもなくなったと。また、今日は開館が遅いので、8時半を過ぎた頃から農家の方々が持ち込まれると言っておられ、少し安心して荷受けを待ちました。


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8時半を過ぎると、各農家の軽四トラックが続々と集まり、行列を作って順に枝豆を下ろしていきます。農家の方のお話では、今年は例年に比べて実付きが悪く、一枝につくサヤ数がとても少ないとか。
農家の方々も他の畑の出来具合がやっぱり気になると言って、お互いによその農家の車をのぞきこんで、自分の持ってきた枝豆と見比べておられました。

まだ、9時前ですが、到着した枝豆の山から順にいいものを確保しても構わないよ、と館長さん。 お言葉に甘えて、5束を一括りにした枝豆をひっくり返し、はっくり返しして、これがいい、あれがいいと選別するのですが、その内に目移りがしてどの括りがいいのか、さっぱり分からなくなってしまいました。(笑)


6
こちらの写真は、帰ってきてから荷造りのために部屋に広げた買ってきたばかりの丹波黒の枝豆です。枝豆の後ろに組み立てた専用箱に詰めて、宅配便の送り状を作り、今日中に発送します。

そんなこんなで、せっかく「味まつり」の会期中に丹波篠山へ来ているにも拘わらず、どこにも寄る時間がなく、急いで帰って来た一日でした。


   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

枝豆を買うと必ずゆで方を書いた紙をつけてくれますが、そのゆで方だと、せっかくの豆のぷりぷり感も甘みも逃がしてしまいます。

そこでduoさんちの甘くてプリプリの「黒豆の枝豆」のゆでかたをご紹介しましょう。 このゆで方は毎年記事に上げていますが、今年もどうぞご参考にして下さい。

オクチャマ曰く、丹波黒の枝豆を貰ってもいないのにレシピもないもんだと・・・。
ごもっともです。(汗)



  『duoさんちの甘くてプリプリの「黒豆の枝豆」のゆでかた』
【材料】
[下ごしらえ用]  (豆) 300g  (水) 50cc  (塩) 10グラム 
[ゆで用]      (水)1リットル (油) 少々   (塩) 40グラム*
[仕上げ用]    (塩)好みで少々            ↑
             (*下ごしらえ用と合わせて全量で40グラム) 
【作り方】
[下ごしらえ]
1.塩をしみこみやすくするために「さや切り」をする。
   (さやの両端を少し切り落とす。)

2.枝豆に軽く水を振りかけ、塩10グラムをふり、「塩もみ」をする。
   (すり鉢やボウルに入れて、こすり合わせて産毛をとる。)

3.塩もみした後は、洗い流さず、その塩もいっしょに鍋に入れる。

[ゆでかた]
1.沸騰したお湯1リットルに塩30グラムを入れる。
   (塩もみで10グラム使うので、 ゆでる時の総量が40グラムに
    なるようにする)
    ※お湯が2リットルの場合は、塩もみ分と合わせて、全体で
      80グラムになる

2.油を少々(茶さじ1ぱいほど)入れる。
   (お湯の沸点を上げ、ゆで時間を短くする)

3.沸騰したお湯に、豆を入れる。
   (塩もみをした豆を、塩がついたままの状態で入れる)

4.ゆでる時間は強火で3分~5分。
   (甘味を逃がしてしまうので5分以上はゆでない)

5.3分~5分までの好みのゆで加減でザルにあげてお湯を切る。
   (少し固めくらいで丁度いいゆで加減)
 
[仕上げ]
1.ザルにあげて大きく空中に振り上げるか、うちわであおいで冷ます。
   (決して水や氷水にはさらさないこと)

2.ふり塩は4%でゆでればいい感じで塩味がつくので必要がない。
   (しょっぱいのが好きな人は、好みで塩をふって、甘味を整える)

 
【ポイント】
◆「塩をしみこみやすくするために、「さや切り」と「塩もみ」をします。
 「さや切り」と「塩もみ」が、面倒くさい人は「1時間」ほど置くとしみこみます。

◆丹波の「黒豆の枝豆」は一括り(1束)が1キロで売られています。これを枝から外すと、豆の量は600グラムから700グラムになるので、2リットルのお湯を使って、塩の量は塩もみ分を入れて80~85グラムにするといいでしょう。

◆4%の濃度の塩水で豆にしみこむ塩分は1%程度になり、豆の「甘み」を強く感じます。 塩分濃度が濃いと、沸点が100℃以上に上がります。同じ時間ゆでた場合、温度が高いほうがより軟らかくなります。 しかし、塩分の濃度が高くなると、逆に浸透圧により豆内部の水分が外にしみ出し、縮んで硬くなり、同時に弾力性も失われます。 4%でゆでると沸点が100℃を超えたくらいになり、硬くならずに軟らかいままで、さらに水分を失わないのでプリプリになります。

◆お湯に少し油を入れることで、沸点をあげ速くゆで上げることが出来ます。

◆ゆで時間は、5分以上ゆでると、アミノ酸が流出しやすくなってしまい、甘味を逃がしてしまうので、強火で5分以内でゆでます。
 ゆでながら食べてみて、「少し固すぎるかな」と思うくらいが丁度いいゆで加減です。

◆ゆでた直後は、とても熱いので、空中に放り上げるように大きく振るか、うちわであおいで粗熱をとり冷まします。
 水や氷水に放すと塩を洗い流してしまい、水っぽくなってしまうので避けます。


どうぞおいしい黒豆の枝豆をお作り下さい。

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もし出張に出るのが、もう一日遅かったら・・    台風でズタズタだったでしょうね
台風18号すごかったですね。

台風が知多半島に上陸した前日に、私は伊勢湾岸自動車道を抜けました。雨も大したことはなく、風に至っては上陸前日ということでほとんど影響を受けませんでした。この日は特に心配することもなく、中央自動車道を走り長野で仕事。

しかし、上信越道はほとんど山の中を走り、佐久から軽井沢あたりは、もし台風に巻き込まれたら通行止めになる可能性があります。そんなことでこの日のうちに長野を脱出し、上信越自動車道を走って群馬へ入りました。

正解でした。その後一夜明けて、台風18号は知多半島に上陸、そして長野県の松本、そして群馬の前橋と、一日遅れで私を追いかけて来ます。

台風が本土に上陸したこの日、つまり昨日のことですが、すでに私は高崎、前橋の仕事を片付けて関越自動車~圏央道~中央自動車道~東名と乗り継いで湘南方面へ向かっていました。


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途中、圏央道を走っている時のお天気は、風はありますが真っ白い雲がぽっかり浮く青空に、台風が来ていることを思わず忘れてしまいそうな好天気でした。

ところが、さすが湘南地方に入ると、こちらは、太平洋に面しているだけあり、朝から鉄路、空路、道路ともに混乱しています。東名は富士~清水間が通行止め、湘南バイパスも通行止めです。

そして電車はズタズタ、おかげでせっかくアポを取って駆けつけたにも拘わらず、お得意先の部長さんは電車が動かなくて欠勤となったということで面談ができず、商談はお預けとなり、部下の方と短時間お話ししただけで終わってしまいました。

三重も愛知も長野も群馬も・・・、私が発った後に台風が通過しました。湘南地方だけは仕事の影響を受けましたが、他はお陰様でなんとか消化できています。


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台風一過、昨日は午後から28度を越える暑い日になりました。こちらは到着した時にホテルの部屋から撮した夕闇迫る品川の写真です。

湘南で時間が空いた分、翌日午前中に予定していた次の仕事が前倒しで片付いたので、逆に今朝はゆっくり出来ました。今日は、これから埼玉県所沢方面に向かいます。

それにしても、今朝のテレビのニュースを見ていると18号の爪跡は大変なことになっていますね。

ご被害を受けた方々に、心よりお見舞いを申し上げます。



一旦帰ってきましたが、また・・・
出張から帰ってきたところです。
明日は、また夜明け前から次の出張に出かけます。

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台風が直撃しそうな気配です。
台風と一緒に走る事になりそうなので
道路が封鎖にならなければいいのですが・・・。

仕事のあと、週末には東京でオクチャマと落ち合って
姪っ子の結婚式に参列してから神戸に帰ります。

しばらくの間、ブログる時間がなさそうです。(汗)





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